読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

「何でも出来る」⇔「対象を絞る」のどちらを選ぶか?

2016年6月頃、右肩・腕の周辺が痛く、いつも通り腕が上がらなくなりました。そこで、整形外科に行き、診察したら、「頚椎症」との診断でした。

 

5番目と6番目の間にある椎間板がすり減り、神経を圧迫して、右肩・腕に痛みが出たとのこと。ずっと、首・肩凝りがひどく、少なくとも10年以上の蓄積によるもの。

 

6月以降、週1回、リハビリに通い、少しずつ可動域が広がるが、痛みはあるし・・・。知人に相談したところ、「セカンドオピニオンとして、どこか違うところでも診てもらえば」とのアドバイスを頂きました。

 

前置きが長くなりましたが・・・(^^;

今日、カイロプラクティックに行ってきました。それも「上部頸椎に特化した治療(アストロオーソゴナイルカイロ)」というところに。

整形外科に通院中のため、違うところ、例えば、整体、カイロプラクティックで探しました。数ある中で、「どうしてそこを選んだのだろうか?」と、自分の選択行動を振り返りました。

 

インターネット検索で、例えば

 

「頚椎症 整体 地名(●●)」

「頚椎症 カイロプラクティック 地名(●●)」

 

というキーワードで検索して、上位表示されたものから見ました。整体、カイロプラクティックは、全身、様々な症状に対応が普通ですよね。でも、今回行ったところは、色々な痛みの改善に繋がるが、「上部頸椎に特化した治療」を掲げていました。

 

「頚椎症」で、首、右肩・腕が痛い。腕を上げるのが辛い。頸椎に特化した治療・・・。これは、首・頸椎のことならプロではないか・・・!?もしかしたら、ここなら痛みの緩和、改善に繋がるのでは・・・と思ったからです。

 

何でもできますというよりも、僕は頸椎からの痛みを取り除いて欲しいため、特化し

ていたところに、興味関心があったのです。本当にここに行けば、改善するのかは、行ってみないと分かりませんが、少なくとも行動に至るプロセスでは、「頸椎」に強みを持ったところが決め手となり、選択しました。

 

実際に、治療に行ってみました。行く道中は、「本当に大丈夫かなぁ・・・」と心配、不安感はありました。一方では、「頸椎」に特化し治療、お客様の声もちゃんと確認したし、大丈夫だろうと・・・。不安と期待の中、雑居ビル7階にあるカイロプラクティックに着き、ドアを開けて、待合室に入りました。

 

下記、(1)~(11)の流れで、約90分間の施術を実施。

 

(1)カルテ記入

(2)問診・施術の説明

(3)経路診断チェック

(4)血流検査

(5)身体的検査

(6)上部頸椎の調整

(7)調整後のリラックスタイム

(8)調整後の血流検査

(9)調整後の経路診断チェック

(10)調整後の身体的変化の観察

(11)最後の説明

カイロプラクティックのHPより)

 

施術前後で、痛みの緩和は感じました(あくまで個人の感想です)。症状がひどいため、1回で改善するとは思っていないため、数回、通ってみて様子をみようと思います。最後に、治療計画を頂き、次回の予約を取り、終了しました。

 

数ヶ月後に、良くなるといいのですが・・・。痛みがなくなることを期待しています。

 

さて、今後どうなるか分かりませんが、これだけは言えることがあります。お悩み、お困り事の解決に際して、「頸椎」がキーワードとなり、行動=通院に至りました。あれもこれも出来るところはたくさんありました。もし、何でも出来るようなところを選んでいたとしたら、料金や場所で選んだでしょう。何でも出来ますではなく、得意な1点を強調された点が、決め手です。他ではなく、ここしかないという感じです。

 

この体験より、気づきを得ました。

何だと思いますか・・・?

 

 

それは、「対象を絞る」の重要性です。

仕事をする中で、「対象を絞る」ことを、よく言われますが、なかなか絞りきれないですよね。

 

あなたのビジネスでは、対象を絞る、または特化していますか?

頭では理解しても、いざ絞るとなると、売上、市場規模など、あれこれと不安な理由が出てきますよね。

 

僕もそうです。頭では分かっているよ。でも、そう簡単に絞りきれないから悩んでいるんだよと・・・。でも、今回、1人の生活者として、自分の悩み、困り事を解消し

ようとした行動を振り返ると、ピンポイントに絞った上で意思決定していました。

 

送り手(サービス提供者)ではなく、受け手(サービス受領者)視点で考えたら、特化したものを選びました。この体験を通じて、「対象を絞る」ことが、頭の中だけの理解から少し腹落ちしたように感じました。

 

視点を変えることで、見えなかった、気づかなかったことを、改めて認識できた良い経験でした。

 

あなたも普段の何気ない行動、体験を、違う視点で見たときに、新たな気づきを得られるかもしれませんよ・・・!

 

 

ではまた。